ホットフラッシュってどんな症状なの?

ホットフラッシュってどんな症状?

年齢を重ねていくことで、さまざまな体調の変化を感じられる方がいらっしゃることでしょう。そのなかで、「ホットフラッシュ」という言葉を耳にされたことがあるかたもいらっしゃると思います。

これは更年期に現れる症状のひとつで、急に顔が熱くなり赤くなってしまったり、のぼせやほてりなどの症状が見られます。

大量の汗がでることから、これらの総称を「ホットフラッシュ」と呼んでいます。

更年期は、一般的に50歳という閉経を迎える時期の前後合わせた10年間といいますが、この時期には女性ホルモンの分泌量が急激に減少することから、心身にさまざまな不調が出るものです。

自律神経も影響を受けやすいものですから、のぼせやほてり、発汗などが急に出やすくなるといいます。

参考記事:更年期のホットフラッシュとは?効果的なサプリメントと対処法|サプリマガジン

ホットフラッシュを経験した人の話

ホットフラッシュを経験されて、悩まされている方の話を聞いてみますと、人と会話をしている最中や外出中、仕事をしている中で突然に汗が大量に出て、恥ずかしいと感じられる方がいらっしゃいます。

また、急に顔が熱くほてった感じになって赤くなることや、頭がボーっとした状態になるなどの、のぼせやほてりなどを経験されている方が多くみられます。のぼせやほてり、発汗などの症状は、寒い冬の時期にもみられるもので、一年を通して現れるといいます。

悪化していきますと、家事や仕事、日常生活に影響が出ることになりますから、辛くて苦しいと感じられたなら、更年期の治療を専門に行っています医師に相談されてはいかがでしょう。

ホットフラッシュの症状がひどい場合は専門医に相談する

閉経を挟んだ前後10年間には、ホットフラッシュの他にも、めまいや冷え、イライラや睡眠不足などいくつかの症状があるといいますから、早めに専門医に相談されるのがいいでしょう。

のぼせやほてり、発汗などは、突然あらわれるものですし、気分も落ち込みやすく家事や仕事などが手につかない状態になったり、急に大量の汗がでることを恐れて外出することをためらってしまう方も少なくないといいます。

このような更年期にみられる代表的な症状が、のぼせやほてり、発汗などの「ホットフラッシュ」といいます。

専門に治療を行っています医師の診療を受けられますと、自身に適した治療を提案されることでしょうから、早めに足を運ばれることをおすすめしたいものです。

内服薬や外用薬を用いての治療方法などがあり、実際に処方されてのぼせやほてり、発汗などが改善したという方がいらっしゃいますので、辛くて苦しいと感じられたなら、専門医に相談されてはいかがでしょう。